延々メバル釣れ続き・・・
5月22日
22~26歳のメバッチがひたすら釣れ続き釣行
喰わず嫌いで今の今まで全く使わなかった飛ばし浮き。
・・・今日延々使い込んでみて核心部分が見えてきました。
タックルは、、、
ロッド:
ルナキアソニック77M
リール:
セルテート2004CH
ライン:PE0.2号(5ポンド)+リーダーフロロ1.5号+ハリス1.2号
まずはプラグでサーチ。
さくさくっと・・・とはいかず、かなりアタリ方が渋い。
ここでスローシンキングの飛ばし浮きにチェンジしてみる。
ただ巻きではぽつぽつ釣れるがすぐに渋くなる。
ここで半信半疑で
トモゾーさんの得意技。
『リフトモゾー&フォール』
を試す。
う~ん、天才的なネーミングセンスだ
すると同じ所に投げているのに嘘のように連発!!
25歳前後の良型が混じりだす
足元ではごっちんも♪
アタリが遠くなったら少しずつ移動して飛ばし浮きにかかるテンションがいい感じのところを探してリフト&フォールで攻めると・・・
やっぱり釣れる
バイトは小さくて、、、
『コっ』
とか、
『モゾっ』
という感じ。
なんとなくわかってきたのでさらに追加を狙う!!
26歳
この時期のメバルは本当によく引くのでこの辺りですでに手首がヨレヨレモードに
それでもひたすら釣リ歩く
茶(シロメバル)とブルー(クロメバル)が半々くらいで釣れる。
メバルが三種に分けられた頃に調べたら、日本海側のブルーの北限は能登半島となっていた。
しかしブルーをブルーと認識する前からブルーらしきメバルは釣っていた気がする。
今日1のちびっ子。
メバッチの瞳は本当に引き込まれそうになりますな・・・まるでオーム(王蟲)ですな
それでもうこの辺りからは飛ばし浮きのキモを掴んだつもりで釣り続ける。
本当に掴んだんだか
良い型♪
足元はマグナムムラっちかごっちん
最後に流れこみが絡むドシャローポイントに・・・。
藻に何度も突っ込まれつつも鬼のゴリ巻きで長いけど細いメバッチ
明らかに今までの子とは違う感じ。
とにかく苦手なワーム&今更使いだした飛ばし浮きで良く釣れた日でした・・・幸せ~
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