2014年07月13日
恨めしい雨
今日は久しぶりに釣りに行けるということで数日前からウキウキしていたのですが・・・
天気予報がどんどん変わって前日には雨マークに
まぁいつものことですが
という事で雨の合間を縫って勝手知ったるホームで癒されタイ~ム♪
20代半ばから後半のキジハタちゃんが入れ食い



ぷりっぷり♪
タックルはルナキアソニック710にPE0.2号のテキサス。
シンカーは3.5グラムで。
自分は最近、玉砂利サーフでテキサスをやる時は3.5グラムシンカーを使うことが多い。
無理にテキサスを使う必要もないのだが、、、強風が吹かない限りはこのくらいのウェイトが根掛かりにくくて飛距離も出るので扱いやすい。
それでも飛距離が足りないと思ったらシンカーより先に取り敢えずワームを変えて調整する。
それでももう少し飛ばしたい、となるとシンカーを重くする。
またホーム場所のような根の絡む玉砂利サーフでは単純なリフト&フォールでも勝手にテールが動いてアピールしてくれるシャッドテール系のワームを最初に使う事が多い。
キャスト後ボトムを取り、ロッドを水平に近い位置まで下げる。
ラインスラッグをとってティップにラインテンションがかかってから結構速目に(バット近くまで曲がるくらい)ロッドを縦に捌く。
60度位まで立てたところでピタッと止めてフォールでアタリを待つというのが基本の動き。
ここでロッドを90度近くまでたててしまうとアタリが出にくくなるし合わせも入れにくくなるので注意。
後はこれを基本に色々アレンジしていけばOK。
・・・エギのようにしゃくるのも良し、横に高速で捌くのも良し、フォールでゆっくりリールを巻いてテンションフォールさせるのも良し。。。
で、、、

程々に写真を撮りつつ、、、

真っ赤なごっちんも混じりつつ、、、

マヅメのキジハタの引きをライトタックルで堪能です
最後は、、、

この日最小の3インチワームを咥えた6インチくらいのキジPをゲットしたところで雨がきて終了
天気予報がどんどん変わって前日には雨マークに

まぁいつものことですが

という事で雨の合間を縫って勝手知ったるホームで癒されタイ~ム♪
20代半ばから後半のキジハタちゃんが入れ食い




ぷりっぷり♪
タックルはルナキアソニック710にPE0.2号のテキサス。
シンカーは3.5グラムで。
自分は最近、玉砂利サーフでテキサスをやる時は3.5グラムシンカーを使うことが多い。
無理にテキサスを使う必要もないのだが、、、強風が吹かない限りはこのくらいのウェイトが根掛かりにくくて飛距離も出るので扱いやすい。
それでも飛距離が足りないと思ったらシンカーより先に取り敢えずワームを変えて調整する。
それでももう少し飛ばしたい、となるとシンカーを重くする。
またホーム場所のような根の絡む玉砂利サーフでは単純なリフト&フォールでも勝手にテールが動いてアピールしてくれるシャッドテール系のワームを最初に使う事が多い。
キャスト後ボトムを取り、ロッドを水平に近い位置まで下げる。
ラインスラッグをとってティップにラインテンションがかかってから結構速目に(バット近くまで曲がるくらい)ロッドを縦に捌く。
60度位まで立てたところでピタッと止めてフォールでアタリを待つというのが基本の動き。
ここでロッドを90度近くまでたててしまうとアタリが出にくくなるし合わせも入れにくくなるので注意。
後はこれを基本に色々アレンジしていけばOK。
・・・エギのようにしゃくるのも良し、横に高速で捌くのも良し、フォールでゆっくりリールを巻いてテンションフォールさせるのも良し。。。
で、、、

程々に写真を撮りつつ、、、

真っ赤なごっちんも混じりつつ、、、

マヅメのキジハタの引きをライトタックルで堪能です

最後は、、、

この日最小の3インチワームを咥えた6インチくらいのキジPをゲットしたところで雨がきて終了

2014年07月03日
サイレントミノー55【改】
前回の続き。
バリテーションロット品無事完成



ボディー表面の凹凸(鱗柄)がかすかに残る程度まで研磨実施。
どぶ漬け(ウレタンコート)は、表面研磨する前の強度を確保しつつオリジナル状態のアクションを殺さないようヘッド側、テール側交互に2回実施。
これからスイムテストだす
・・・作るの面倒臭いっす
カラー名
『毒リアンシラウオ』
なんのひねりもないっす

バリテーションロット品無事完成




ボディー表面の凹凸(鱗柄)がかすかに残る程度まで研磨実施。
どぶ漬け(ウレタンコート)は、表面研磨する前の強度を確保しつつオリジナル状態のアクションを殺さないようヘッド側、テール側交互に2回実施。
これからスイムテストだす

・・・作るの面倒臭いっす

カラー名
『毒リアンシラウオ』
なんのひねりもないっす


