2014年01月30日
テキサスリグでメバル
1月29日
今日は休み。
またもやふらふらと氷見へ行ってしまいました。
まずはプラグから・・・しかし着水と同時にウィードに絡まる
結局どこに投げても絡まるのでトップにチェンジ。
お気に入りのデンプシーちゃんなら引っ掛からないだろうと思ったらトップでもウィードにカラマリーヌ
ここ数週間で一気に成長しましたね、ウィードちゃん。
釣りはしにくくなるけど魚にとってはいい事です
・・・こりゃ~久しぶりにあれですね。
ということでライトテキサスをリグる。
取り敢えずシンカーは2グラムに6番のオフセットフックからスタート。
リーダーが1.5号なので、シンカーとフックの間にケイムラ玉をはさむ。
セットするワームはテケトー。
・・・と言いつつもフォールスピードに変化をつけるためにシャッドテールとピンテールを使い分ける。
メディアではテキサスリグでメバルなんてほとんど見かけないけど、アチキ達は昔からよくこんな釣りをやっていた
当時はまだ海のロックフィッシュゲームは創成期で、セオリーなんてものは無かった。
だから、自分たちで色々試行錯誤しながら楽しんでいた。
んで、メバルのテキサスゲーム。
どうやるかというと、、、
まずは良さげな所にキャスト。
表層を引いてきてウィードに引っ掛けてはほぐし、抜けたらカーブフォール or フリーフォールの繰り返し。
特にウィードのエッジと思われるところは集中してやる。
ウィードの切れ目があればスローのタダ巻きかボトムパンプ。
要はウィードに付いてサスペンドしてる奴や、根本に付いてるビッグママメバッチを狙うやり方。
ホントはこういう釣りは変態釣り師のポリちゃんの得意な分野なのだが・・・。
実はアチキも嫌いじゃなかったりする
テキサスに変えてすぐに答えは出た♪

かっわいいっ
この釣りは、
バイト→即合わせ→鬼のゴリ巻き
という流れになるのでも~めっちゃテンションが上がる
その後もアタリはでるがバラシやフッキングミスも結構あった・・・。
魚が小さいのもあるけどフッキング率5割ぐらい


う~ん、楽しすぎるけど仕事もあるので撤収。。。
こりゃ~次はベイトタックルが熱いかも

今日は休み。
またもやふらふらと氷見へ行ってしまいました。
まずはプラグから・・・しかし着水と同時にウィードに絡まる

結局どこに投げても絡まるのでトップにチェンジ。
お気に入りのデンプシーちゃんなら引っ掛からないだろうと思ったらトップでもウィードにカラマリーヌ

ここ数週間で一気に成長しましたね、ウィードちゃん。
釣りはしにくくなるけど魚にとってはいい事です

・・・こりゃ~久しぶりにあれですね。
ということでライトテキサスをリグる。
取り敢えずシンカーは2グラムに6番のオフセットフックからスタート。
リーダーが1.5号なので、シンカーとフックの間にケイムラ玉をはさむ。
セットするワームはテケトー。
・・・と言いつつもフォールスピードに変化をつけるためにシャッドテールとピンテールを使い分ける。
メディアではテキサスリグでメバルなんてほとんど見かけないけど、アチキ達は昔からよくこんな釣りをやっていた

当時はまだ海のロックフィッシュゲームは創成期で、セオリーなんてものは無かった。
だから、自分たちで色々試行錯誤しながら楽しんでいた。
んで、メバルのテキサスゲーム。
どうやるかというと、、、
まずは良さげな所にキャスト。
表層を引いてきてウィードに引っ掛けてはほぐし、抜けたらカーブフォール or フリーフォールの繰り返し。
特にウィードのエッジと思われるところは集中してやる。
ウィードの切れ目があればスローのタダ巻きかボトムパンプ。
要はウィードに付いてサスペンドしてる奴や、根本に付いてるビッグママメバッチを狙うやり方。
ホントはこういう釣りは変態釣り師のポリちゃんの得意な分野なのだが・・・。
実はアチキも嫌いじゃなかったりする

テキサスに変えてすぐに答えは出た♪

かっわいいっ

この釣りは、
バイト→即合わせ→鬼のゴリ巻き
という流れになるのでも~めっちゃテンションが上がる

その後もアタリはでるがバラシやフッキングミスも結構あった・・・。
魚が小さいのもあるけどフッキング率5割ぐらい



う~ん、楽しすぎるけど仕事もあるので撤収。。。
こりゃ~次はベイトタックルが熱いかも



2014年01月26日
爆風氷見メバル
1月25日
「今日は東と西どっちに行こうかな~??」
ライブカメラを見ると東の波は30センチ。
しかし天気予報によると風は10メートル。
西は南西の風3メートルとなっていたので氷見方面に決定
『ばひゅぅぅっ・・・ざっぱぁぁぁんっ』
氷見も風速10メートル近くあるやん。
しかもこのうねりは何??
でも生まれてこのかた、天候に恵まれた事が殆ど無いので負けましぇんっ
このポイント、、、
元々海面近くまでウィードびっしりの場所なのでうねりが加わるとルアーを通すスペースが消滅する。
しかもいつもの立ち位置達は完全に波に洗われているので仕方なく2段ほど上から投げるしかない・・・。
が、爆風なので足場が高いのは致命的
こんな時にどうするかというと、、、
『気合です
』
で気合の1匹!!

この場所のメバッチはかけた瞬間全力でウィードに突っ込もうとするから物凄く強い・・・たぶん一度味わったらハマリます
さらに気合だっ!!

気合でガンガンルアーローテだす!!

大きめプラグで気合の遠投もしてみる!!

そして、、、
気合入れすぎたら雷鳴った
あ~んど、風さらに強まる。
さすがに風裏の漁協内に避難
タックルを替えてワームを投げたらウィードの際に付いてた子が釣れた♪

これもたのすぃぃっ
と思ったのもつかの間、
うねりがテトラではじけて塩の雨が車に・・・戦意喪失
もっとやりたかったけど、楽しかった~

「今日は東と西どっちに行こうかな~??」
ライブカメラを見ると東の波は30センチ。
しかし天気予報によると風は10メートル。
西は南西の風3メートルとなっていたので氷見方面に決定

『ばひゅぅぅっ・・・ざっぱぁぁぁんっ』
氷見も風速10メートル近くあるやん。
しかもこのうねりは何??
でも生まれてこのかた、天候に恵まれた事が殆ど無いので負けましぇんっ

このポイント、、、
元々海面近くまでウィードびっしりの場所なのでうねりが加わるとルアーを通すスペースが消滅する。
しかもいつもの立ち位置達は完全に波に洗われているので仕方なく2段ほど上から投げるしかない・・・。
が、爆風なので足場が高いのは致命的

こんな時にどうするかというと、、、
『気合です

で気合の1匹!!

この場所のメバッチはかけた瞬間全力でウィードに突っ込もうとするから物凄く強い・・・たぶん一度味わったらハマリます

さらに気合だっ!!

気合でガンガンルアーローテだす!!

大きめプラグで気合の遠投もしてみる!!

そして、、、
気合入れすぎたら雷鳴った

あ~んど、風さらに強まる。
さすがに風裏の漁協内に避難

タックルを替えてワームを投げたらウィードの際に付いてた子が釣れた♪

これもたのすぃぃっ

と思ったのもつかの間、
うねりがテトラではじけて塩の雨が車に・・・戦意喪失

もっとやりたかったけど、楽しかった~



2014年01月25日
島流し
1月24日
仕事が終わってから一人でふらふら~っと島に行ってきました。
この日の目標、
「20センチ以上のアジ5匹」
で、、、とある漁港に到着。
ランガンはだるいので、座り込んで釣り開始。

早速可愛いメバッチがお出迎え
この日のタックルは、
ソルティーステージ、KR-Xアジングカスタムの67。
ラインがバリバスのアジングマスター0.4号。
ポリエステルである。
最近になってやっとポリエステルラインを使い出したのですが普通に良いですね。
感度も比重も丁度いい感じ。
比重もまぁまぁ高いので当然風にも強い。
ただし自分の上記タックルセッティングでは1.0グラム以下のジグヘッドになるとガイド抵抗で糸が出て行ってくれなくなるので自分で送り出してやる必要有り。
そして、ごく軽いテンションがかかれば自分の(ラインの)重さでコイルが消えてすっときれいな円弧を描く。
⇑⇑これ重要⇑⇑
合わせるタックルにもよりますが、テンションの変化のアタリもフロロより分かりやすい。
シチュエーションやタックルセッティングにもよりますが、よくあるパターンの抜けアタリが、、、
フロロ:もぉぉっ
エステル:とぅもっ
ってなふうに感じられます。
ポリエステルだとテンションの変化と言うよりは超低周波の振動アタリってかんじ・・・表現がわかりにくいっすな
ちなみにアジを釣ってる限りは一部の大御所の方々が言われるような、
「フロロじゃないと◯◯◯」
といったような類の事は感じません
自分なら、
「アジングで同じ号数でポリエステルとフロロ、どちらを使いますか??」
と聞かれたらストラクチャーが多ければフロロ、少なければポリエステルと答えそう・・・やっぱり情報量の多い釣りが好きだから。
あとアチキの場合、釣り場の都合(?)で使用ラインが0.4号で2ポンドあるのでドラグも結構きつめです。
ただし、0.3号以下についてはほとんど使ってないので分かりません
あと欲しかったデータをネットで探しまくってやっと見つけたので貼ってみます。
ゴーセン、ライン特徴比較
伸び率は破断直前の数値だと思われます。
そして『結節強力直強力比率』に注目ですね
ということで、、、

島のお約束ゲスト、タケノコメバル
結構良い型・・・0.3号以下だと獲れるのかな~??
お次は、、、

ビッグママゴッチ
でやっぱり、、、

可愛すぎる


・・・えっ、アジ??
キーパーこれだけ

あれっ??
時系列がおかしい
こっちか!?

でもこれも既に締まってます
仕事が終わってから一人でふらふら~っと島に行ってきました。
この日の目標、
「20センチ以上のアジ5匹」
で、、、とある漁港に到着。
ランガンはだるいので、座り込んで釣り開始。

早速可愛いメバッチがお出迎え

この日のタックルは、
ソルティーステージ、KR-Xアジングカスタムの67。
ラインがバリバスのアジングマスター0.4号。
ポリエステルである。
最近になってやっとポリエステルラインを使い出したのですが普通に良いですね。
感度も比重も丁度いい感じ。
比重もまぁまぁ高いので当然風にも強い。
ただし自分の上記タックルセッティングでは1.0グラム以下のジグヘッドになるとガイド抵抗で糸が出て行ってくれなくなるので自分で送り出してやる必要有り。
そして、ごく軽いテンションがかかれば自分の(ラインの)重さでコイルが消えてすっときれいな円弧を描く。
⇑⇑これ重要⇑⇑
合わせるタックルにもよりますが、テンションの変化のアタリもフロロより分かりやすい。
シチュエーションやタックルセッティングにもよりますが、よくあるパターンの抜けアタリが、、、
フロロ:もぉぉっ
エステル:とぅもっ
ってなふうに感じられます。
ポリエステルだとテンションの変化と言うよりは超低周波の振動アタリってかんじ・・・表現がわかりにくいっすな

ちなみにアジを釣ってる限りは一部の大御所の方々が言われるような、
「フロロじゃないと◯◯◯」
といったような類の事は感じません

自分なら、
「アジングで同じ号数でポリエステルとフロロ、どちらを使いますか??」
と聞かれたらストラクチャーが多ければフロロ、少なければポリエステルと答えそう・・・やっぱり情報量の多い釣りが好きだから。
あとアチキの場合、釣り場の都合(?)で使用ラインが0.4号で2ポンドあるのでドラグも結構きつめです。
ただし、0.3号以下についてはほとんど使ってないので分かりません

あと欲しかったデータをネットで探しまくってやっと見つけたので貼ってみます。
ゴーセン、ライン特徴比較
伸び率は破断直前の数値だと思われます。
そして『結節強力直強力比率』に注目ですね

ということで、、、

島のお約束ゲスト、タケノコメバル

結構良い型・・・0.3号以下だと獲れるのかな~??
お次は、、、

ビッグママゴッチ

でやっぱり、、、

可愛すぎる



・・・えっ、アジ??
キーパーこれだけ


あれっ??
時系列がおかしい

こっちか!?

でもこれも既に締まってます
