2016年05月29日
EBS 5.8 GT 仕様
チタンティップ化補修2本目。
5.5が短すぎて買ったというポリちゃんのポキリンコアブロッド。
KR-X ソルティーステージ アジングカスタム5.10。
元々のソリッド部の長さが30センチもあった為、レングスをあまり変えずにチタンティップ化したら先重り確定かと思われたが・・・

ウェイト追加なしでギリ並行バランスで収まった。
丁度ポリちゃん好みかな??
『 EBS 5.8 GT 』
”エリア・ボトムスペシャルGT”
長さ : 5フィート8インチ
自重 : 80g
チタンティイップ露出部 : 26.5cm
埋め込み : 1.7cm
依頼者(ポリちゃん)と協議の結果、
「どうなるか試してみよう。」
ということで実験的にチタンティップ部を長〜く設定。
ベンディングカーブの自然さも確保しつつ、長く重くなったティップ部の接続強度を確保するため埋め込み部は1.7センチに。
接続は埋めしろが長い為、瞬間接着剤ではなく2液性エポキシ系接着剤を使用。
ガイドスレッドは年老いた目にも優しい蛍光ローズ。
保証期間 : 使用開始から3時間(その間鬼アワセ鬼キャスト厳禁!!)



名前の後ろに付く「GT」の T はチタンティップの T。
G は・・・関係者なら分かるはず
5.5が短すぎて買ったというポリちゃんのポキリンコアブロッド。
KR-X ソルティーステージ アジングカスタム5.10。
元々のソリッド部の長さが30センチもあった為、レングスをあまり変えずにチタンティップ化したら先重り確定かと思われたが・・・

ウェイト追加なしでギリ並行バランスで収まった。
丁度ポリちゃん好みかな??
『 EBS 5.8 GT 』
”エリア・ボトムスペシャルGT”
長さ : 5フィート8インチ
自重 : 80g
チタンティイップ露出部 : 26.5cm
埋め込み : 1.7cm
依頼者(ポリちゃん)と協議の結果、
「どうなるか試してみよう。」
ということで実験的にチタンティップ部を長〜く設定。
ベンディングカーブの自然さも確保しつつ、長く重くなったティップ部の接続強度を確保するため埋め込み部は1.7センチに。
接続は埋めしろが長い為、瞬間接着剤ではなく2液性エポキシ系接着剤を使用。
ガイドスレッドは年老いた目にも優しい蛍光ローズ。
保証期間 : 使用開始から3時間(その間鬼アワセ鬼キャスト厳禁!!)




名前の後ろに付く「GT」の T はチタンティップの T。
G は・・・関係者なら分かるはず

2016年05月28日
ギョーム連絡
ポリちゃんロッド乾燥中。

チタンティップ
1728円
チタンフレーム トルザイトリング T-LFTT(3-0.8)
1350円
作業工賃
3時間✕130円=390円
計 3468円也
まいどありっ!!




ご要望の(??)アジ&管釣りボトムスペシャルにすべく、埋め込みはやや長めでチタンティップの接続は2液性エポキシ接着剤使ってみた。
キャストしてティップが飛んでいったら笑ってくれい

チタンティップ
1728円
チタンフレーム トルザイトリング T-LFTT(3-0.8)
1350円
作業工賃
3時間✕130円=390円
計 3468円也
まいどありっ!!




ご要望の(??)アジ&管釣りボトムスペシャルにすべく、埋め込みはやや長めでチタンティップの接続は2液性エポキシ接着剤使ってみた。
キャストしてティップが飛んでいったら笑ってくれい

2016年05月23日
メバルとアジの釣り分け
5月22日
昼間に酒の買い出しに行くとアジの刺身を発見。

食べたいとかそういうのではなく無意識にかごの中へIN!!
しっかしこの身の幅。
楽勝尺オーバーだね。
レジに並びながら、
「あれがリアクションバイトか!!」
と冷静に振り返る。
で・・・すっかり暗くなってから東へ出撃。
凪の海面を月明かりが照らす。
「凪+月明かり=釣れない」
みたいなイメージがあるが、そんな条件が数日続いているならば「=釣れない」とはならない。
野生のお魚さんは、
餌を喰えないという事は死に直結する大問題なので、月明かりで照らされた凪の日が続けばお腹を空かして餌さえあればオープンな場所でも平気で捕食する。
というアチキの妄想
タックルはアジも視野に入れて、
ロッド:ルナキアソニック77M
リール:ダイワの2004CH
にゴーセンのPE0.2号である。
まずは1グラムのジグヘッドで足元を探る。


早速メバたソ2匹ゲット・・・カワユスな~♪
次に飛ばしウキの4.5グラムをセットしてやや沖目をサーチ。
すると15、6センチのアジの猛攻に逢う。
「メバルはどこだ??」
といろんな方向をサーチ。

やっと会えた~♪
という事で・・・
メバルとアジの釣り分け、この日は無理でした

だってどこ撃っても基本アジだし
豆アジのアタックがあまりに凄いので少移動決行。
月明かりではなく街灯の明かりの効いたシャローポイントに入る。
すると20センチ超えのアジが連発♪


美味そう・・・だけど家にアジの刺身あるんだよね~
ここからメバたんとジーアーの連打♪




楽しすぎる

こんなドシャローでこのサイズのアジが揃うのは意外・・・勉強になりました♪
今度こそクーラー持参か??
最後はぐうカワ天使のこの子で締め。

20時半から初めて気付いたら日付が変わりそうになってた
昼間に酒の買い出しに行くとアジの刺身を発見。

食べたいとかそういうのではなく無意識にかごの中へIN!!
しっかしこの身の幅。
楽勝尺オーバーだね。
レジに並びながら、
「あれがリアクションバイトか!!」
と冷静に振り返る。
で・・・すっかり暗くなってから東へ出撃。
凪の海面を月明かりが照らす。
「凪+月明かり=釣れない」
みたいなイメージがあるが、そんな条件が数日続いているならば「=釣れない」とはならない。
野生のお魚さんは、
餌を喰えないという事は死に直結する大問題なので、月明かりで照らされた凪の日が続けばお腹を空かして餌さえあればオープンな場所でも平気で捕食する。
というアチキの妄想

タックルはアジも視野に入れて、
ロッド:ルナキアソニック77M
リール:ダイワの2004CH
にゴーセンのPE0.2号である。
まずは1グラムのジグヘッドで足元を探る。


早速メバたソ2匹ゲット・・・カワユスな~♪
次に飛ばしウキの4.5グラムをセットしてやや沖目をサーチ。
すると15、6センチのアジの猛攻に逢う。
「メバルはどこだ??」
といろんな方向をサーチ。

やっと会えた~♪
という事で・・・
メバルとアジの釣り分け、この日は無理でした


だってどこ撃っても基本アジだし

豆アジのアタックがあまりに凄いので少移動決行。
月明かりではなく街灯の明かりの効いたシャローポイントに入る。
すると20センチ超えのアジが連発♪


美味そう・・・だけど家にアジの刺身あるんだよね~

ここからメバたんとジーアーの連打♪




楽しすぎる


こんなドシャローでこのサイズのアジが揃うのは意外・・・勉強になりました♪
今度こそクーラー持参か??
最後はぐうカワ天使のこの子で締め。

20時半から初めて気付いたら日付が変わりそうになってた
