2018年10月27日
ヒラメとマゴチとタケノコメバル♪
2018年08月19日
尺カサゴ、キジハタ、まだまだ入れ食い、タケノコメバル!! 其の③

8月16日
予定外に動画が3本立てになってしまいました

連日の猛暑続きから一転して大雨という状況で、この突然の変化が良い方向に働いたようです。
尺カサゴ、キジハタ、タケノコメバルまだまだ爆釣~締めのアジ集合動画は下の「入口」をクリック or タップ
入口
終始魚が上を意識している感じがあって、バイトはファーストフォールかアクション後のフォールに集中していました。
最終的には二人で、
アナハゼ
タケノコメバル
マゴチ
ヒラメ
カサゴ
キジハタ
メバル
マアジ
の8目を達成。
締めにアジングをしよう!!
と、最後に入った場所でもアベレージ20センチが入れ喰いとラッキーな1日でした。
最後のアジングはバッテリー切れでアジの集合映像しか撮れていませんが…

2018年08月18日
タケノコメバル爆釣其の②

8月16日
動画2本で収めるつもりが編集が下手過ぎて3本になります(-_-;)
マヅメ前に2カ所目となる超メジャースポットに移動しての釣り。
良いサイズが入れ喰いでした

動画其の②は下の「入り口」をクリック or タップ
入口
根魚、夏の場所でキーとなる3大要素は、
①溶存酸素量(水に溶け込んだ酸素の量)
➁ベイト(エサ)
③身を隠せる何か
です。
①については、
炭酸飲料を思い浮かべてもらえば分かりやすいです。
「あったまると炭酸が抜けるよな~。」
くらいのイメージでOK。
って事で、水に溶け込める気体(酸素)の量は温度によって変わります。
冷たいほどたくさん溶け込める。
温度が上がればその逆で溶け込める酸素の量が減っていく。
これって夏場の魚にとっては死活問題で、
「水温高い、水が動かない」
だと2重苦です。
人間に例えると暑いわ息苦しいわで耐えられない状態。
だから魚は生き抜くために動かざるを得ないのです。
という事で、夏の根魚ポイントを開拓するなら、上記の3要素が全て満たされる場所を探すと良い結果が出やすいです。