2016年12月11日
関係各位へ
業務連絡だす
ナチュラム(楽天市場店)でゴーセン、メバリンの細番手、150メートル巻きが叩き売られてまっせ!!

ちなみに◯オンさんのブログについて書いた、
『前記事』
にクロソイとムラソイの見分け方を追記しておいたので暇な人は覗いてみてね~。

ナチュラム(楽天市場店)でゴーセン、メバリンの細番手、150メートル巻きが叩き売られてまっせ!!

ちなみに◯オンさんのブログについて書いた、
『前記事』
にクロソイとムラソイの見分け方を追記しておいたので暇な人は覗いてみてね~。
2016年12月09日
レオ◯さん
相変わらずですな。
これは「クロソイ」ではなくて「ムラソイ」ですよ。
↑↑↑ブログへのリンク・・・見てみて。
2日間に渡って間違えとる
クロソイ
ムラソイ
DVDでの魚種間違いも酷いけど(たしかクロソイをムラソイと言う逆バージョンもあったよね)・・・。
「影でコソコソ揚げ足とって」と思われるのは嫌だけど、アチキはガチなシャイボーイなので誰か代わりに指摘してあげて下さい
12月10日、追記・・・というか補足
リンク先の画像、根魚好きな人が見れば瞬間、
「ムラソイですやん」
と突っ込みを入れてしまうくらいにムラソイなのですが、、、
いまいちムラソイとクロソイの違いが分からないという方のために簡単な見分け方を紹介しておきます。
ムラソイ、クロソイを同定する為のポイントですが、
クロソイには目と唇の間にある窪みに『涙骨』と呼ばれる3本の棘が見られます。
他のソイ類にはない特徴です。
この涙骨、小さいうちはわかりにくいですが30センチを超えた個体だと、
「これでもか!!」
と分かりやすくありますので、涙骨の有無でクロソイかどうかは容易に判別できます。
あとクロソイで特徴的なのはエラブタにある棘(トゲ)。
円状にノコギリの刃のように並んでいます。
これも30センチを超える魚体だと非常に分かりやすいです。
対してムラソイはクロソイより細くて尖った棘が2~4本見られます。
ムラソイで特徴的なのは顔を真上もしくは正面から見た時に目と目の間が窪んでいるという点です。
クロソイは幼魚を除いて盛り上がっています。
その他では、尾びれの形状、鱗の違い等でも同定可能です。
リンク先のWEB魚図鑑にクロソイ、ムラソイ共にサンプル画像が山のようにありますので大きそうな個体を選んで両者をよく見比べてみて下さい。
ムラソイは生息環境によって体色の変化が大きい魚種なのでその他の魚種と混同しやすいのですが、見慣れてしまえば容易に同定する事ができます。
WEB魚図鑑のサンプル画像に今回のレオ◯さんの所のムラソイによく似た体色のムラソイちゃんもたくさん居ますよ。
ちなみにクロソイで35センチだと、
「良い型だね~」
くらいですが、ムラソイの35センチは、
「ランカーサイズ」
なのでそのへんも判断を誤らせる一因かもしれませんね。
自分の中では今までの数々の言動から「色だけで判別してるんじゃないか?」疑惑が消えてませんが

これは「クロソイ」ではなくて「ムラソイ」ですよ。
↑↑↑ブログへのリンク・・・見てみて。
2日間に渡って間違えとる

クロソイ
ムラソイ
DVDでの魚種間違いも酷いけど(たしかクロソイをムラソイと言う逆バージョンもあったよね)・・・。
「影でコソコソ揚げ足とって」と思われるのは嫌だけど、アチキはガチなシャイボーイなので誰か代わりに指摘してあげて下さい

12月10日、追記・・・というか補足
リンク先の画像、根魚好きな人が見れば瞬間、
「ムラソイですやん」
と突っ込みを入れてしまうくらいにムラソイなのですが、、、
いまいちムラソイとクロソイの違いが分からないという方のために簡単な見分け方を紹介しておきます。
ムラソイ、クロソイを同定する為のポイントですが、
クロソイには目と唇の間にある窪みに『涙骨』と呼ばれる3本の棘が見られます。
他のソイ類にはない特徴です。
この涙骨、小さいうちはわかりにくいですが30センチを超えた個体だと、
「これでもか!!」
と分かりやすくありますので、涙骨の有無でクロソイかどうかは容易に判別できます。
あとクロソイで特徴的なのはエラブタにある棘(トゲ)。
円状にノコギリの刃のように並んでいます。
これも30センチを超える魚体だと非常に分かりやすいです。
対してムラソイはクロソイより細くて尖った棘が2~4本見られます。
ムラソイで特徴的なのは顔を真上もしくは正面から見た時に目と目の間が窪んでいるという点です。
クロソイは幼魚を除いて盛り上がっています。
その他では、尾びれの形状、鱗の違い等でも同定可能です。
リンク先のWEB魚図鑑にクロソイ、ムラソイ共にサンプル画像が山のようにありますので大きそうな個体を選んで両者をよく見比べてみて下さい。
ムラソイは生息環境によって体色の変化が大きい魚種なのでその他の魚種と混同しやすいのですが、見慣れてしまえば容易に同定する事ができます。
WEB魚図鑑のサンプル画像に今回のレオ◯さんの所のムラソイによく似た体色のムラソイちゃんもたくさん居ますよ。
ちなみにクロソイで35センチだと、
「良い型だね~」
くらいですが、ムラソイの35センチは、
「ランカーサイズ」
なのでそのへんも判断を誤らせる一因かもしれませんね。
自分の中では今までの数々の言動から「色だけで判別してるんじゃないか?」疑惑が消えてませんが


2016年06月23日
スーパーヘルシークオリティーフィッシュ

6月22日
ボーちゃんの代車、ミニキャブバン5MTを駆ってこの時期鉄板のタケノコメバルポイントへと向かう。
しかし早々に問題発生。
この代車、、、60キロ以上からブレーキを踏むととんでもないジャダー(振動)が出る

例えるならブレーキを踏む度ステアリングとブレーキペダルにマゴチのヘッドシェイクが伝わる感じ

怖くてブレーキを踏めたもんじゃないのでのんびりエンブレドライブ。
なんとか無事に16時半にポイント到着。
まだまだ日が高いが強風&曇り空なのでいい感じ。
10.5グラムテキサスシンカーにに4インチシャッドテールをセットして釣り開始♪
タックルは・・・
ロッド:アングラーズリパブリック パームスエクスプレッション736Z
リール:メタニウム XG L
ライン:剛戦X 8ブレイド1.2号+フロロ4号リーダー
ちなみにこの場所は・・・
「種類が違うんじゃないか??」
と思うくらい黒っぽい体高のあるタケノコメバルが出る場所。
強風で波立つ海に向けて第一投。
ボトムをとってからしばらくズル引いてウィードや根を感じたらリフトさせる。
そんな感じで足元まで寄せてきて基礎石ゾーンに。
ここは油断すると根がかるので速めのリフト&テンションフォール。
すると1投目から早速バイト♪
ガチ合わせをくれるとスッポ抜けた

乗った感じはしなかったので同じ所に入れると・・・

今度は乗った♪
可愛いけどここの魚っぽくない感じ。
今度は少し沖目で、
カカっ
と小さなアタリ。
また同じサイズかな~??
と、一瞬ためてからあわせると736Zにずっしり重みが乗った!!
掛けてから猛烈に走るぅ~っ!!

これこれ!!
ジャスト尺くらいのナイスベッコウ

このポイントらしいヘルシーな魚体に会えて取り敢えず満足。
同じイメージで攻めて・・・

20代後半の美人さん

ここで気分転換に鉄板ワームにチェンジ。
フォール中の小さなアタリに電撃アワセをくれると可愛いゲスト、

クロソイちゃんです♪
クロソイ、ムラソイ、カサゴとタケノコメバルを混同している人が結構多い

まだまだ日は高いけどポツポツと釣れ続く。

ナイスバイトのおチビちゃん♪

これもここの魚って感じの子♪
マヅメを目前にして思うところがあってワームとシンカーのウェイトを変えてみた。
10.5グラムから7グラムに。
ワームはより細身のシャッドテールに。
キスやハゼ、ギンポをイメージしたワームで、今までと同じロッドストロークでも若干リグを浮かせるイメージ。
ウェイト変更が当たったのか?ワーム変更が当たったのか?単にマヅメ効果なのか?
は分からないがすぐさま反応が返ってきた・・・

細めのノコりん。

ギザタノシス(・∀・)
そして太陽が背後の稜線に沈んで・・・
同じくキス、ハゼ、ギンポイミテートアクションで攻める。
ウィードの硬い茎を感じたところで一瞬止めてからロッドを横にスぅーーっとさびいてピタッと止める。
移動距離は抑えめに。
直後の時間にしては僅かなフォール中に、、、
ココっ
と軽くて重いアタリ。
無意識にグリップを脇腹にあてがって斜め天空に向けて
「ノケゾリ~ヌあわせ」
をくれると、、、ズンっ
途中の突っ込みで久しぶりに、
「あっ、負ける・・・」
と思った

この時期はタケノコメバルにとって適水温なのかめちゃくちゃ元気が良い

最後に足元でもがっつり走られたが脇にグリップエンドを挟み込んで強引に浮かせてぶっこ抜く。
目の前に横たわった魚体。
あまりの体高に38くらいに見えたが・・・

手尺を当ててみると35歳くらいだった

しっかしスーパーヘルシーサンザレス・・・太い♪

長さは自己記録に足りないけれど、プロポーションは文句なしの自己記録

こんな魚に会いたくて釣りをしてるんだよね。。。
フワフワしながら撃ち返す。

リグもフワフワしてたのか追加でゲット


ラストフィッシュはぐうカワスレンダー

そのまま夜の部へ・・・
・・・そして散った
