2016年01月29日
ダブルデビュー

改造したロッドとニューなチューコロッドのダブルデビュー戦です

なんか久しぶりの釣りだ♪
のっぴきならぬ事情でガチンコロックフィッシュロッド資金を飛ばしてしまったのは先日のブログで書きましたが・・・
貯めこんだポイントを全放出することを決意して中古ロッドを漁る毎日。
それでも予算は2万円以下・・・。
そして見つけました!!

この画像で分かったら根魚オタク検定黒帯認定

アングラーズリパブリック
パームス
エクスプレッション
736Z
1ピースの限定ロッドです♪
定価7万円オーバーのこのロッド・・・1万円台で買えました

あまりに安いからちびっていたけど、実際手元に届くと超美品♪
という事で・・・
736Zと510DB(ゴーテンダンボール)のデビュー戦です!!
明るいうちは736Zでタケノコゲーム。
3ヶ所まわるも3バイトノーフィッシュ。
猟銃持ったキジ撃ちのじっちゃんと噛み合わない会話をしたのが唯一の収穫

暗くなってからは510DB(UTR-61-one lgd 改)のデビュー戦♪
しかし開始から1時間ジーアーさんノーバイト

510DBの初フィッシュは・・・

ロリノコさんでした

ジーアーさんがお留守となればあれしかあるまい・・・
これ以降、R18な画像がひたすら続きますのでご注意願います。

チタンティップ感度良好なカワユスメバたん♪

たんメバユスカワ~♪

ご飯ちゃんと食べてる??

テラカワ♪

R15サイズ

・・・

ルシータトゥエルウル・・・

帰りを待っていた??

使っちゃいけない言葉?

すぐそこに風の壁があるよぉ!

だめだぁ、吸い込まれるー!

イカズチを・・・

私をあまり怒らせない方がいいぞ。

インドラの矢とも伝えているがね。

君は英雄だ。 大変な功績だ!!

君のアホ面には、心底うんざりさせられる・・・。

次は耳だ!!

3分間待ってやる。

・・・おばさん達の縄は、切ったよ。

時間だ!答えを聞こう!!

メバルス!!
・・・えぇぇ~っ

メバぁ~っ、メバぁぁぁ~っ!!
・・・え゛ぇぇぇぇ~っ

2016年01月24日
知ってるようで知らない話④
当たり前すぎるので教えてもらえなかったり、
雑誌にも書いてなかったり、
意外と知っているようで知らない(気づいてない)人もいるかもしれない話④。
相変わらず人気はないけど事務所パワーでゴリ押しの④ですよ~
ちなみに④まできたのでカテゴリー独立させました。
では今回は・・・
『雷が近づくと起こる現象
』
です。
全て自分の体験談ですが
どれか一つでも当てはまったら雷雲が近づいていますので即刻退避しましょう!!

事象①:電撃キャスト
キャストした瞬間バチっと電撃をくらう・・・とにかく痛い。
怖くて投げられなくなる。
事象②:ラインが空に・・・
キャストした後ボトムを取ろうとラインを送り込む。
一向にボトムに付く気配が無く、コレはおかしいとよく見るとラインが積乱雲に向かって吸い込まれていた。
事象③:ライトニングセイバー
パチパチパチ、と変な音がするのでロッドをよく見ると・・・
ガイドの足からブランクに向かって青白い火花が飛んでいた。
持ってる人間はなんとも無い。
事象④:ライトニングセーバーⅡ
なんかパチパチくるな~、と思いながら釣りをしていると、
「ぶぅぅぅん」
と不吉な音と共にティップが光る・・・神秘的だがただただ怖い。
事象⑤:テトラバチバチの刑
テトラで釣りをしていると、遠くで雷鳴が鳴り響いたので退避しようと横のテトラに手を着いた瞬間、
「バチッ
」
っと放電。
それではと反対側のテトラに触れるとやっぱり、
「バチッ」
っとな。
痛くて怖くてその場から一歩も動けなくなる。
事象⑥:ポリちゃんと漫談が始まる
【釣り場に着く直前、発達した積乱雲を発見するアホ2人】
アチキ:竜の巣だぁぁっ!?
ポリちゃん:ブホっ
ア:【釣りを始めるもラインが空に吸い込まれているのに気づいて・・・】
あのラインのさす方向に、ラピュタがあるのだ!!
行こう、ポリちゃん!
ばあちゃんは竜の巣の中でラピュタを見たんだ!
ポ: ・・・
ア:ばあちゃんの行った道だ!!
大丈夫!! ばぁちゃんは帰ってきたよ!!
ポ:頭バルスしたか・・・ってかヤバイやろ、さっさと逃げ・・・ぎぃぃたぁぁぁぁぁぅぅぁぁっ!!
【ロリメバをゲットして触れた瞬間電撃をくらう】
いてぇぇっ、メバルから火花飛んだぞ!?
ア:見たか、ラピュタのイカズチを。
旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。
ラーマ・ヤーナではインドラの矢とも伝えているが・・・
ポ:逃げるべ・・・。
ア:じゃあフラップターを調べな!
ポ:おうよ。
・・・とまぁ、①~⑥のような事が起こったらさっさと逃げましょう
雑誌にも書いてなかったり、
意外と知っているようで知らない(気づいてない)人もいるかもしれない話④。
相変わらず人気はないけど事務所パワーでゴリ押しの④ですよ~

ちなみに④まできたのでカテゴリー独立させました。
では今回は・・・
『雷が近づくと起こる現象

です。
全て自分の体験談ですが

どれか一つでも当てはまったら雷雲が近づいていますので即刻退避しましょう!!

事象①:電撃キャスト
キャストした瞬間バチっと電撃をくらう・・・とにかく痛い。
怖くて投げられなくなる。
事象②:ラインが空に・・・
キャストした後ボトムを取ろうとラインを送り込む。
一向にボトムに付く気配が無く、コレはおかしいとよく見るとラインが積乱雲に向かって吸い込まれていた。
事象③:ライトニングセイバー
パチパチパチ、と変な音がするのでロッドをよく見ると・・・
ガイドの足からブランクに向かって青白い火花が飛んでいた。
持ってる人間はなんとも無い。
事象④:ライトニングセーバーⅡ
なんかパチパチくるな~、と思いながら釣りをしていると、
「ぶぅぅぅん」
と不吉な音と共にティップが光る・・・神秘的だがただただ怖い。
事象⑤:テトラバチバチの刑
テトラで釣りをしていると、遠くで雷鳴が鳴り響いたので退避しようと横のテトラに手を着いた瞬間、
「バチッ

っと放電。
それではと反対側のテトラに触れるとやっぱり、
「バチッ」
っとな。
痛くて怖くてその場から一歩も動けなくなる。
事象⑥:ポリちゃんと漫談が始まる
【釣り場に着く直前、発達した積乱雲を発見するアホ2人】
アチキ:竜の巣だぁぁっ!?
ポリちゃん:ブホっ
ア:【釣りを始めるもラインが空に吸い込まれているのに気づいて・・・】
あのラインのさす方向に、ラピュタがあるのだ!!
行こう、ポリちゃん!
ばあちゃんは竜の巣の中でラピュタを見たんだ!
ポ: ・・・
ア:ばあちゃんの行った道だ!!
大丈夫!! ばぁちゃんは帰ってきたよ!!
ポ:頭バルスしたか・・・ってかヤバイやろ、さっさと逃げ・・・ぎぃぃたぁぁぁぁぁぅぅぁぁっ!!
【ロリメバをゲットして触れた瞬間電撃をくらう】
いてぇぇっ、メバルから火花飛んだぞ!?
ア:見たか、ラピュタのイカズチを。
旧約聖書にあるソドムとゴモラを滅ぼした天の火だよ。
ラーマ・ヤーナではインドラの矢とも伝えているが・・・
ポ:逃げるべ・・・。
ア:じゃあフラップターを調べな!
ポ:おうよ。
・・・とまぁ、①~⑥のような事が起こったらさっさと逃げましょう

2016年01月16日
UTR-61-one lgd "TiT"
先日ポキリンコした61ワンレジェンド。
昨日やっと資材が揃ったので TiT化 始動。
ロッド弄りはむか~しガイド交換をしたことがあるくらいでど素人です。
まっ、でも器用な子なので、
「テケトーにやればなんとかなるっしょ!!」
と勢いでスタート
うちにはサンダーが無いので効率の良いチタンティップの削り方を考える・・・。
まずはチタンティップを細い方からブランクに差し込んでみて止まった所の径をデジタルノギスで測定。

1.30mm
だったので、切断する予定の場所と削り込む範囲にマジックでマーキング・・・ここではまだ切断しません。
早速リューターで1.28~1.30mmを狙って削り込んでいく。
ど素人なのにいきなり攻めます
プロクソンのリューターセットに最初から入っていたビットの中ではダイヤモンドビットより砥石(ピンク色のやつ)を回転速めで使うのが一番楽に削れた。
しかしチタン合金硬ぇ
で、時々ノギスで測定しつつ、クルクル回しながら目標の径まで削りこむ。
良いところまできたので次は・・・

チタンティップを直接リューターに接続。
ティップの中程を適当な物にあてがい(注:何かにあてがわないと当然ですが暴れます)、ダイヤモンドコーティングのヤスリを当てて真円度を高める。
最初に目的の長さに切断しなかったのはこの為。
それで良い感じになったらついに切断!!
・・・したらニッパーの刃がこぼれた
あとは角を丸めて太さの微調整・・・。
で取り敢えず出来た!!

どの向きで差し込んでみてもシャキッと真っ直ぐ遊び無し、ラッキー・・・なのか??
ちなみに俺が主役だと言わんばかりに写り込んでたダンボールは、、、
大きい方が爽健美茶で作業台。
小さい方がフィニッシングモーターが入ってたやつを2分で加工して作った簡易の集じん機

穴に掃除機の先を突っ込むシステムなのネン。
んで、ティップを接続してガイドを取り付け5時間かかってやっとこさここまできた。

スレッドは夜間の視認性を高める為に蛍光オレンジ。
後は麦酒をプシュッとやってから酔っ払いコーティング~♪
・・・一抹の不安が
完成したら名前は、
UTR-510-one lgd "TiT" The DB(ダンボール)
略して、
『510 DB』
にしようと思う(´・ω・`)
昨日やっと資材が揃ったので TiT化 始動。
ロッド弄りはむか~しガイド交換をしたことがあるくらいでど素人です。
まっ、でも器用な子なので、
「テケトーにやればなんとかなるっしょ!!」
と勢いでスタート

うちにはサンダーが無いので効率の良いチタンティップの削り方を考える・・・。
まずはチタンティップを細い方からブランクに差し込んでみて止まった所の径をデジタルノギスで測定。

1.30mm
だったので、切断する予定の場所と削り込む範囲にマジックでマーキング・・・ここではまだ切断しません。
早速リューターで1.28~1.30mmを狙って削り込んでいく。
ど素人なのにいきなり攻めます

プロクソンのリューターセットに最初から入っていたビットの中ではダイヤモンドビットより砥石(ピンク色のやつ)を回転速めで使うのが一番楽に削れた。
しかしチタン合金硬ぇ

で、時々ノギスで測定しつつ、クルクル回しながら目標の径まで削りこむ。
良いところまできたので次は・・・

チタンティップを直接リューターに接続。
ティップの中程を適当な物にあてがい(注:何かにあてがわないと当然ですが暴れます)、ダイヤモンドコーティングのヤスリを当てて真円度を高める。
最初に目的の長さに切断しなかったのはこの為。
それで良い感じになったらついに切断!!
・・・したらニッパーの刃がこぼれた

あとは角を丸めて太さの微調整・・・。
で取り敢えず出来た!!

どの向きで差し込んでみてもシャキッと真っ直ぐ遊び無し、ラッキー・・・なのか??
ちなみに俺が主役だと言わんばかりに写り込んでたダンボールは、、、
大きい方が爽健美茶で作業台。
小さい方がフィニッシングモーターが入ってたやつを2分で加工して作った簡易の集じん機


穴に掃除機の先を突っ込むシステムなのネン。
んで、ティップを接続してガイドを取り付け5時間かかってやっとこさここまできた。

スレッドは夜間の視認性を高める為に蛍光オレンジ。
後は麦酒をプシュッとやってから酔っ払いコーティング~♪
・・・一抹の不安が

完成したら名前は、
UTR-510-one lgd "TiT" The DB(ダンボール)
略して、
『510 DB』
にしようと思う(´・ω・`)