2016年01月16日
UTR-61-one lgd "TiT"
先日ポキリンコした61ワンレジェンド。
昨日やっと資材が揃ったので TiT化 始動。
ロッド弄りはむか~しガイド交換をしたことがあるくらいでど素人です。
まっ、でも器用な子なので、
「テケトーにやればなんとかなるっしょ!!」
と勢いでスタート
うちにはサンダーが無いので効率の良いチタンティップの削り方を考える・・・。
まずはチタンティップを細い方からブランクに差し込んでみて止まった所の径をデジタルノギスで測定。

1.30mm
だったので、切断する予定の場所と削り込む範囲にマジックでマーキング・・・ここではまだ切断しません。
早速リューターで1.28~1.30mmを狙って削り込んでいく。
ど素人なのにいきなり攻めます
プロクソンのリューターセットに最初から入っていたビットの中ではダイヤモンドビットより砥石(ピンク色のやつ)を回転速めで使うのが一番楽に削れた。
しかしチタン合金硬ぇ
で、時々ノギスで測定しつつ、クルクル回しながら目標の径まで削りこむ。
良いところまできたので次は・・・

チタンティップを直接リューターに接続。
ティップの中程を適当な物にあてがい(注:何かにあてがわないと当然ですが暴れます)、ダイヤモンドコーティングのヤスリを当てて真円度を高める。
最初に目的の長さに切断しなかったのはこの為。
それで良い感じになったらついに切断!!
・・・したらニッパーの刃がこぼれた
あとは角を丸めて太さの微調整・・・。
で取り敢えず出来た!!

どの向きで差し込んでみてもシャキッと真っ直ぐ遊び無し、ラッキー・・・なのか??
ちなみに俺が主役だと言わんばかりに写り込んでたダンボールは、、、
大きい方が爽健美茶で作業台。
小さい方がフィニッシングモーターが入ってたやつを2分で加工して作った簡易の集じん機

穴に掃除機の先を突っ込むシステムなのネン。
んで、ティップを接続してガイドを取り付け5時間かかってやっとこさここまできた。

スレッドは夜間の視認性を高める為に蛍光オレンジ。
後は麦酒をプシュッとやってから酔っ払いコーティング~♪
・・・一抹の不安が
完成したら名前は、
UTR-510-one lgd "TiT" The DB(ダンボール)
略して、
『510 DB』
にしようと思う(´・ω・`)
昨日やっと資材が揃ったので TiT化 始動。
ロッド弄りはむか~しガイド交換をしたことがあるくらいでど素人です。
まっ、でも器用な子なので、
「テケトーにやればなんとかなるっしょ!!」
と勢いでスタート

うちにはサンダーが無いので効率の良いチタンティップの削り方を考える・・・。
まずはチタンティップを細い方からブランクに差し込んでみて止まった所の径をデジタルノギスで測定。

1.30mm
だったので、切断する予定の場所と削り込む範囲にマジックでマーキング・・・ここではまだ切断しません。
早速リューターで1.28~1.30mmを狙って削り込んでいく。
ど素人なのにいきなり攻めます

プロクソンのリューターセットに最初から入っていたビットの中ではダイヤモンドビットより砥石(ピンク色のやつ)を回転速めで使うのが一番楽に削れた。
しかしチタン合金硬ぇ

で、時々ノギスで測定しつつ、クルクル回しながら目標の径まで削りこむ。
良いところまできたので次は・・・

チタンティップを直接リューターに接続。
ティップの中程を適当な物にあてがい(注:何かにあてがわないと当然ですが暴れます)、ダイヤモンドコーティングのヤスリを当てて真円度を高める。
最初に目的の長さに切断しなかったのはこの為。
それで良い感じになったらついに切断!!
・・・したらニッパーの刃がこぼれた

あとは角を丸めて太さの微調整・・・。
で取り敢えず出来た!!

どの向きで差し込んでみてもシャキッと真っ直ぐ遊び無し、ラッキー・・・なのか??
ちなみに俺が主役だと言わんばかりに写り込んでたダンボールは、、、
大きい方が爽健美茶で作業台。
小さい方がフィニッシングモーターが入ってたやつを2分で加工して作った簡易の集じん機


穴に掃除機の先を突っ込むシステムなのネン。
んで、ティップを接続してガイドを取り付け5時間かかってやっとこさここまできた。

スレッドは夜間の視認性を高める為に蛍光オレンジ。
後は麦酒をプシュッとやってから酔っ払いコーティング~♪
・・・一抹の不安が

完成したら名前は、
UTR-510-one lgd "TiT" The DB(ダンボール)
略して、
『510 DB』
にしようと思う(´・ω・`)