2023年05月21日
絶不調なのである。
最近の釣果。
真昼にシャローで、、、

ショアから40アップのホウボウが釣れたりはしたのだが…。
釣果に関して言えば、絶不調という以前に、、、そもそもあまり釣りに行ってない。
行ってもいまいち気が乗らず、1匹釣れたら帰る。
そんな事が何回か続いている。
釣れても釣れなくても、『釣り』は私にとってライフワークであり、『家族』と共に人生に潤いを与えてくれるはずの唯一無二のもののはずなのだが…。
原因は分かっている。
さて、どうしようか。
真昼にシャローで、、、

ショアから40アップのホウボウが釣れたりはしたのだが…。
釣果に関して言えば、絶不調という以前に、、、そもそもあまり釣りに行ってない。
行ってもいまいち気が乗らず、1匹釣れたら帰る。
そんな事が何回か続いている。
釣れても釣れなくても、『釣り』は私にとってライフワークであり、『家族』と共に人生に潤いを与えてくれるはずの唯一無二のもののはずなのだが…。
原因は分かっている。
さて、どうしようか。
2020年11月07日
マニアックな動画をあげたのだ!!
オカッパリ、ベイトタックルでテトラ撃ちムラソイ動画…
果たして需要があるのだろうか(;・∀・)
こういう場所は個人的には大好きなのです♪
最近こういう釣りをしている人をほとんど見ませんが、季節を選ばず真昼でも楽しめるのでお勧めですよ~。
30分しかやれなかったけど…一日やりたかった~(-_-;)
動画は下の入り口をクリック or タップで見れます。
入口
この日のタックル
ロッド:天龍 ロックアイヴォルテックス 74B
リール:アブガルシア レボ(Revo) ウルトラキャストBF8

果たして需要があるのだろうか(;・∀・)
こういう場所は個人的には大好きなのです♪
最近こういう釣りをしている人をほとんど見ませんが、季節を選ばず真昼でも楽しめるのでお勧めですよ~。
30分しかやれなかったけど…一日やりたかった~(-_-;)
動画は下の入り口をクリック or タップで見れます。
入口
この日のタックル
ロッド:天龍 ロックアイヴォルテックス 74B
リール:アブガルシア レボ(Revo) ウルトラキャストBF8

2020年03月26日
なんてったってメバル♪
只今病床に臥しておりますKYOUでございます。
そんな中、先日のメバル釣行のお話。
興味深い事があったので書いてみます。

釣行日の前の数日間、各地でホタルイカが湧いたそうだが前日は波風が強くホタルイカの接岸があったのか分からない。
釣行当日は南からの微風で波は穏やか。
しかし前日のウネリの影響が残っていて周期的に高めの波が来るような状況。
取り敢えず魚がホタルイカを意識しているか探るため、ホタルイカワームで足元のムラソイの反応を見るが芳しくなくおチビが1匹。
ならばと飛ばしウキを付けてホタルイカワームで広範囲に探るが反応ゼロ。
ホタルイカプラグでじっくりやってみてもダメ。
「これは違うな」
と、ワームを普通のメバル用に付け替え、潮の感触の変わるところを求めて扇状に探る。
するとあるポイントで潮の抵抗感が変わったのでその近辺を重点的に探ってみる。
距離にして40メートル先、結構遠いのでしっかり投げてラインメンディング、できる限り一定速の(潮に対してね)ただ巻きで・・・
何か、かすかに違和感が…
「アタリ??」
身構えた直後、
「ぬっ」
っと抑え込むあたりが出たのでスイープフッキング!!
久しぶりに良い引きを堪能しながら約40メートルを必死に寄せると、

メバタン、27歳(´ω`*)
さらに打ち返して同じところ(多分)で、またもや違和感アタリ!!
あわせるとおそらく同じくらいのサイズが一瞬だけ乗ってバレた(-_-;)
それからしばらく悶絶タイムが続いたので再度ホタルイカパターンも試すがやはり全く反応が無い。
ボトム付近を通すとムラちゃんは反応してくれるが。
それならばやはり、という事で手持ちで一番重い飛ばしウキに付け替えて潮のヨレっぽく見えるところに遠投。
巻き始めにいきなり、
「バインっ」
はっきりしたアタリに合わせると乗った♪
激カワなメバル、25歳ゲット♪
珍しくお持ち帰りの日だったのでこれにて納竿。
それにしても難しい日だった。
帰宅後、
「プランクトン&ベイトパターンだったな~」
なんて、思いつつメバルを捌くとお腹の中から捕食後間もないホタルイカが計5匹・・・(;´・ω・)
メバル・・・未だによくわからん娘達やで(*´ω`*)
そんな中、先日のメバル釣行のお話。
興味深い事があったので書いてみます。

釣行日の前の数日間、各地でホタルイカが湧いたそうだが前日は波風が強くホタルイカの接岸があったのか分からない。
釣行当日は南からの微風で波は穏やか。
しかし前日のウネリの影響が残っていて周期的に高めの波が来るような状況。
取り敢えず魚がホタルイカを意識しているか探るため、ホタルイカワームで足元のムラソイの反応を見るが芳しくなくおチビが1匹。
ならばと飛ばしウキを付けてホタルイカワームで広範囲に探るが反応ゼロ。
ホタルイカプラグでじっくりやってみてもダメ。
「これは違うな」
と、ワームを普通のメバル用に付け替え、潮の感触の変わるところを求めて扇状に探る。
するとあるポイントで潮の抵抗感が変わったのでその近辺を重点的に探ってみる。
距離にして40メートル先、結構遠いのでしっかり投げてラインメンディング、できる限り一定速の(潮に対してね)ただ巻きで・・・
何か、かすかに違和感が…
「アタリ??」
身構えた直後、
「ぬっ」
っと抑え込むあたりが出たのでスイープフッキング!!
久しぶりに良い引きを堪能しながら約40メートルを必死に寄せると、

メバタン、27歳(´ω`*)
さらに打ち返して同じところ(多分)で、またもや違和感アタリ!!
あわせるとおそらく同じくらいのサイズが一瞬だけ乗ってバレた(-_-;)
それからしばらく悶絶タイムが続いたので再度ホタルイカパターンも試すがやはり全く反応が無い。
ボトム付近を通すとムラちゃんは反応してくれるが。
それならばやはり、という事で手持ちで一番重い飛ばしウキに付け替えて潮のヨレっぽく見えるところに遠投。
巻き始めにいきなり、
「バインっ」
はっきりしたアタリに合わせると乗った♪
激カワなメバル、25歳ゲット♪
珍しくお持ち帰りの日だったのでこれにて納竿。
それにしても難しい日だった。
帰宅後、
「プランクトン&ベイトパターンだったな~」
なんて、思いつつメバルを捌くとお腹の中から捕食後間もないホタルイカが計5匹・・・(;´・ω・)
メバル・・・未だによくわからん娘達やで(*´ω`*)