2023年07月26日
ボーナスでハートランド 802MHRB-21 購入
今年も幸せなことにボーナスをいただけたので買いました。
若い頃からずっとずっと気になっていたけど何故か交わることの無かったロッド。
『ハートランド』

購入したモデルは、
802MHRB-21

実は最近サーフのキジハタ用のロッド選びで沼にハマっていまして…
過去に動画で、富山石川で近距離~中距離メインの釣りなら、
ハードロッカーXR B710M
これ1本あれば良い!!
と言っていて、、、これは今でも変わりません。
ただ特殊な状況下、、、
巨大テトラやサーフ等ではもう少しだけ長さが欲しい…と思うことも。
ということで最近手持ちの8フィート台のロッドやジャンル違いのシルバーウルフAIRの83MB等々、色々試していたのです。
求めていたのは、
「ガチガチ過ぎない楽しい(脳汁の出る)ロッド」
若い頃はカリカリのレーシングチューンドみたいなロッドが大好きでしたが、最近歳のせいか優しさを感じるロッドも良いななんて思うようになりました。
それでもまだ他人よりはカリカリハリハリのロッドが好みですが(-_-;)
とういうことで最後に辿り着いたのが、
気になっていたけどけっして交わることの無かったロッド、
『ハートランド』
だったのです。
実は昨日早速使ってみたのですが・・・
「沼から抜け出せた」
とだけ書いておきます。
細かいこと書き出すと大作ブログになってしまいそうなので。
ということで(いつもどおり)中途半端ですが終わります。
若い頃からずっとずっと気になっていたけど何故か交わることの無かったロッド。
『ハートランド』

購入したモデルは、
802MHRB-21

実は最近サーフのキジハタ用のロッド選びで沼にハマっていまして…
過去に動画で、富山石川で近距離~中距離メインの釣りなら、
ハードロッカーXR B710M
これ1本あれば良い!!
と言っていて、、、これは今でも変わりません。
ただ特殊な状況下、、、
巨大テトラやサーフ等ではもう少しだけ長さが欲しい…と思うことも。
ということで最近手持ちの8フィート台のロッドやジャンル違いのシルバーウルフAIRの83MB等々、色々試していたのです。
求めていたのは、
「ガチガチ過ぎない楽しい(脳汁の出る)ロッド」
若い頃はカリカリのレーシングチューンドみたいなロッドが大好きでしたが、最近歳のせいか優しさを感じるロッドも良いななんて思うようになりました。
それでもまだ他人よりはカリカリハリハリのロッドが好みですが(-_-;)
とういうことで最後に辿り着いたのが、
気になっていたけどけっして交わることの無かったロッド、
『ハートランド』
だったのです。
実は昨日早速使ってみたのですが・・・
「沼から抜け出せた」
とだけ書いておきます。
細かいこと書き出すと大作ブログになってしまいそうなので。
ということで(いつもどおり)中途半端ですが終わります。
2023年07月12日
【偏光グラス】お勧めの偏光レンズ
タレックス(TAREX)が無難というか鉄板です。
ということで偏光グラスマニアの私です。
過去に各社のレンズを試しましたが酷いものは2年持たずに偏光膜がゆがみ(痛み)ます。
「あれ?ベタ凪の海面がモヤモヤして見えるぞ??」
こうなると既に偏光膜は死んでいます。
タレックスだと、
『釣行後に必ず水洗いして乾燥』
これを守るだけで何年も使えます。
オススメは旧ジール(ZEAL)、現ゼクー(Zeque)の偏光グラスです。
偏光膜は繊細で、フレームから圧力を受けるだけで偏光度にムラがでるのですがゼクーだと安心して買えます。
少しでも安く買いたいならタレックス認定店にサングラスを持ち込んで偏光レンズに入れ替えてもらうという手もあります。
ということでここからレンズの話。
偏光グラス1本だけで全てカバーしたい!!
という人には、
トゥルービュースポーツ
をお勧めします。
自然な色合いに見えてコントラスト性能も高め。
これ1本で晴天~雨天、真昼から薄暗い時間帯までカバーできます。
※コントラスト性能が高い → 物の輪郭、岩だったり魚のシルエットがはっきりします
とにかく物の輪郭をはっきりさせたい!! 他人より早く魚を見つけたい!!
という人には、
アクションコパー
このレンズはコントラスト性能に全振り。
なのですが、、、
自分の目には何故か相性ピッタリで光量が少なくても水の中が嘘のようにくっきりと見えます。
そして長時間かけていても疲れません。
ただし、合わない人もいるようなのでタレックス認定店で試着することをお勧めします。
2本持ちであらゆる状況をカバーしたい!!
という方には、
トゥルービュースポーツ
&
ライトスポーツ
をお勧めします。
ライトスポーツはゼクーの偏光グラスにしかラインナップが無いレンズです。
その色合いはトゥルービュースポーツに近くとにかく明るい。
違和感なくかけかえられてマヅメから夜にかけて強力な武器になってくれます。
レンズスペックは、
可視光線透過率 49%
偏光度 80%以上
となります。
ちなみに、
イーズグリーン
も過去に所有していて明るく見える(感じる)のですが、可視光線透過率が40%なのでライトスポーツのほうがより暗い時間帯まで使えます。
最近、
マスターブルー
も買ったのですが、自分の住む北陸の海色に合わないのか、はたまた自分の瞳の色に合わないのかいまいちでした(-_-;)
ここまで個人的お勧めを書いてきましたが最後に、、、
レンズ選びで絶対失敗したくない!!
という人には、
トゥルービュー
をお勧めします。
このレンズは基本性能が高く、裸眼と同じ自然な色に見えます。
何かの性能に特化するとどうしても、人によって「合う・合わない」が生じるのですがこのレンズはそれが無いので安心です。
※瞳の色や視力等で見え方には個人差があります
可能であれば試着することをお勧めします

ということで偏光グラスマニアの私です。
過去に各社のレンズを試しましたが酷いものは2年持たずに偏光膜がゆがみ(痛み)ます。
「あれ?ベタ凪の海面がモヤモヤして見えるぞ??」
こうなると既に偏光膜は死んでいます。
タレックスだと、
『釣行後に必ず水洗いして乾燥』
これを守るだけで何年も使えます。
オススメは旧ジール(ZEAL)、現ゼクー(Zeque)の偏光グラスです。
偏光膜は繊細で、フレームから圧力を受けるだけで偏光度にムラがでるのですがゼクーだと安心して買えます。
少しでも安く買いたいならタレックス認定店にサングラスを持ち込んで偏光レンズに入れ替えてもらうという手もあります。
ということでここからレンズの話。
偏光グラス1本だけで全てカバーしたい!!
という人には、
トゥルービュースポーツ
をお勧めします。
自然な色合いに見えてコントラスト性能も高め。
これ1本で晴天~雨天、真昼から薄暗い時間帯までカバーできます。
※コントラスト性能が高い → 物の輪郭、岩だったり魚のシルエットがはっきりします
とにかく物の輪郭をはっきりさせたい!! 他人より早く魚を見つけたい!!
という人には、
アクションコパー
このレンズはコントラスト性能に全振り。
なのですが、、、
自分の目には何故か相性ピッタリで光量が少なくても水の中が嘘のようにくっきりと見えます。
そして長時間かけていても疲れません。
ただし、合わない人もいるようなのでタレックス認定店で試着することをお勧めします。
2本持ちであらゆる状況をカバーしたい!!
という方には、
トゥルービュースポーツ
&
ライトスポーツ
をお勧めします。
ライトスポーツはゼクーの偏光グラスにしかラインナップが無いレンズです。
その色合いはトゥルービュースポーツに近くとにかく明るい。
違和感なくかけかえられてマヅメから夜にかけて強力な武器になってくれます。
レンズスペックは、
可視光線透過率 49%
偏光度 80%以上
となります。
ちなみに、
イーズグリーン
も過去に所有していて明るく見える(感じる)のですが、可視光線透過率が40%なのでライトスポーツのほうがより暗い時間帯まで使えます。
最近、
マスターブルー
も買ったのですが、自分の住む北陸の海色に合わないのか、はたまた自分の瞳の色に合わないのかいまいちでした(-_-;)
ここまで個人的お勧めを書いてきましたが最後に、、、
レンズ選びで絶対失敗したくない!!
という人には、
トゥルービュー
をお勧めします。
このレンズは基本性能が高く、裸眼と同じ自然な色に見えます。
何かの性能に特化するとどうしても、人によって「合う・合わない」が生じるのですがこのレンズはそれが無いので安心です。
※瞳の色や視力等で見え方には個人差があります
可能であれば試着することをお勧めします

2023年05月21日
絶不調なのである。
最近の釣果。
真昼にシャローで、、、

ショアから40アップのホウボウが釣れたりはしたのだが…。
釣果に関して言えば、絶不調という以前に、、、そもそもあまり釣りに行ってない。
行ってもいまいち気が乗らず、1匹釣れたら帰る。
そんな事が何回か続いている。
釣れても釣れなくても、『釣り』は私にとってライフワークであり、『家族』と共に人生に潤いを与えてくれるはずの唯一無二のもののはずなのだが…。
原因は分かっている。
さて、どうしようか。
真昼にシャローで、、、

ショアから40アップのホウボウが釣れたりはしたのだが…。
釣果に関して言えば、絶不調という以前に、、、そもそもあまり釣りに行ってない。
行ってもいまいち気が乗らず、1匹釣れたら帰る。
そんな事が何回か続いている。
釣れても釣れなくても、『釣り』は私にとってライフワークであり、『家族』と共に人生に潤いを与えてくれるはずの唯一無二のもののはずなのだが…。
原因は分かっている。
さて、どうしようか。